犬走り

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北九州 不動産 | 用語集

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犬走り

■犬走り■

犬走りとは不動産物件や、賃貸マンションなどの軒下、建物の周りに雨水などが染み込まないように地面に土間コンクリートという平面的に打ち込まれたコンクリートがある箇所を犬走りと呼びます。その理由は、犬しか通れないような狭さのスペースだから。住宅の基礎が、布基礎であれば犬走りは必要な施工です。 犬走りが必要な大きな理由は「防虫対策」です。ムカデや、白蟻などの家に害をなす害虫が外から入ってくることを防いでくれる機能があります。地面な中を潜り込んで来るような経路上に犬走りがあると、地面の中でシャットアウトしてくれますし、犬走り上で害虫が死んでしますのです。このような理由で、布基礎工法の戸建て物件のは犬走りが必要でした。最近は家の基礎工法がベタ基礎であることが多く、この基礎の場合は防湿処理、土壌の処理が行われいているので特に必要ではありません。また、虫の潜り込みもできなくなっているのでベタ基礎工法の場合には犬走りは必要ないとされています。 ですが、胃に走りを設置せず、家の周りが地面のままですと、雨が降った時など泥はねによって、家の土台、基礎の周りが汚れたり、土が雨で流されて土痩せなどが起こりますので、そういうことを防止するという意味で、泥跳ねよけの犬走りを設置したり、防犯対策と兼ねて砂利を敷くなど何らかの施工は行うことを検討された方が、家を建てた後のことを考えると良いです。

■お役立ち情報■

犬走りを家の周りに設置すると、雑草などが生えないので、面倒な草むしりをしなくて済む。コンクリートなので汚れても掃除が楽。室外に荷物を置いても地面に直で触れないので、土がつかず汚れない。クーラーの室外機を犬走りの上に設置すると安定しておける。などいろいろなメリットが犬走りを設置するとあります。犬走りが選ばれる一番の理由は家の周りのメンテナンスが楽になるということです。 北九州地区でも犬走りを設置している不動産物件、戸建ては多くあります。最近は施工業者でも工夫を凝らして、コンクリートを打ちっぱなしにするだけでなく、その上からタイルを貼ったり、石を埋めたりして見栄えの良い犬走りを設置してくれる業者もあります。北九州地区で家を建てる時、自分の家の周囲に犬走りが必要かどうかは、仲介の不動産業者や、施工業者に相談することが一番良いでしょう。

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