RC造

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用語集

北九州 不動産 | 用語集

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RC造(鉄筋コンクリート造)

■RC造(鉄筋コンクリート造)■

鉄筋コンクリートを利用した建築の構造・工法である。 英語のReinforced-Concrete(補強されているコンクリート)の頭文字からRC構造またはRC造と呼ばれている。 住宅・ビル・マンション等に幅広く導入されている。 19世紀半ばにフランスのモニエにより発明され、20世紀になってから建築で多く使われるようになった。特に日本では大正12年の関東大震災以降から、防火・耐震などその有用性に着目されて広く普及することとなった。RC造は重量こそ重いが、遮音性に優れており、熱量(熱をためる能力)も大きいためあたたまりにくく、またさめにくいという特性がある。また、耐火性にも優れている。RC造には2種類の構造がある。1つ目は柱と梁で支えるラーメン構造、2つ目は壁で支える壁構造である。 ラーメン構造・・・ラーメンとはドイツ語で「枠」「額縁」を意味しており、柱と梁を一体化して骨組を作ったもの。 壁式構造・・・壁と床のみで建物を構成したもの。

■お役立ち情報■

RC造(鉄筋コンクリート造)の物件がラーメン構造か壁式構造かは図面を見ると判断でき、ラーメン構造の場合はに大きな四角が描かれています。また内観時に室内から判断するには四隅に80cm〜100cm角くらいの大きな四角い出っ張りがあれば柱型でラーメン構造であるとわかります。 ちなみに一般住宅では木造住宅が最も多く、W造と呼ばれています。

各種の構造のメリットをまとめると以下のようになります。 木造(W造)のメリット→柔軟性や粘り強さがあり、手入れ次第で長年利用することが可能。 鉄筋コンクリート造(RC造)のメリット→形状の自由度が高く、耐火性・遮音性に優れている。 軽量鉄骨造(プレハブ工法)のメリット→建物の材料を工場で作成し、現場では組み上げるだけの作業となるので工期が短く、また品質が安定している。 日本で木造が多いのは、木のやさしさやぬくもりが好まれたり、日本の気候・風土にあっているからかもしれません。 特に北九州は「雨」が多い地域のため、シロアリ被害等も多く「湿気」を意識した家造り、不動産選びが重要になります。

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